外国人スタッフを活かす人事評価・賃金制度改革

〜なぜ必要なのでしょうか?〜

よく、外国人を雇用されている企業や事業者様の人事担当者の方が挙げられるご相談事項に以下のようなことが含まれることが非常に多くなってきました。

「留学生を採用したが、なぜ私の給料は、あの人より低いのか?」と問われて、返答に困った。

「1年たったらあの人と同じような給料になるのか?」と言われたが、能力的にまだ不足な項目が多く、あいまいに言葉を濁した。

「特定の仕事を比較的日本語能力の高い職員に割り当てたら、差別だと強い反発を受けた。」

「離職率が高い。Off-JTやOJTと研修に多額の投資を行ったにも関わらず、数年単位で仕事を離れてしまい、人材ロスとなっている。」

こうした、能力・職務と給料との関係や、あるいは、幅広く、会社と社員の成長と、社員のモーチベーションに関する課題についての相談事項も増えています。

このような課題に対しては、まずは、外国人スタッフにも納得できる「誰もがわかる人事評価・賃金制度」の構築あるいは見直しが必要となるとお伝えしております。

雇用慣行が異なる外国人スタッフにもよく理解できる人事評価や賃金制度改革を行えば、日本人スタッフにも明確な指針を伝えることとなり、外国人スタッフだけでなく、日本人スタッフの人材を活かすことにつながってきます。

【サービス・メニュー】

 人事評価・賃金制度改革

【サービスの特徴】 

・雇用慣行の異なる外国人にとっても理解可能な人事評価・賃金制度改革を行い、個人の裁量ではなく、会社のシステムとして、誰にとっても明白なシステムを提示できる制度構築を行います。外国人スタッフ活用の専門家と人事労務のプロがコンサルタント・チームを組み、その制度構築のプロセスのサポートを行います。

・特に、ジョブ・ホッピング(転職)を当たり前だとする外国人にとっても理解しやすいよう、仕事領域や能力を明確に定義し、人事評価・賃金制度を構築することがポイントです。また、モーチベーションとしては、長期雇用を雇用慣行とする日本人と比較して、会社への忠誠心、所属意識が薄いとされる外国人スタッフにとっても、会社の目標と沿うかたちで短期的に能力を高め、モチーベーションを高める工夫を埋め込みます。


・制度構築にあたっては、コンサルタントの定型フォーマットの押しつけとはならない、人事制度構築を行います。会社側の管理者が中心となってプロジェクトを結成し、プロジェクトメンバーが制度を構築していき、私たちコンサルタントは、制度構築のプロセスを支援いたします。