技術者のためのインド赴任前 異文化対応研修 (2日間)

■研修対象者

インドで仕事を行う予定の技術者

 

■研修目的

インドで技術者がよく直面する摩擦や葛藤を回避し、異文化での環境下で仕事のパフォーマンスを高めるための基礎的知識とスキルを習得できます。

■期待される効果、

1.海外での仕事上でのパフォーマンスを上げるために必要な態度、知識、行動の3つ
         のレベルの理解を深める。

2.基本的な異文化コミュニケーション・スキルを習得し、同能力を高める訓練を行う。

3.異文化の環境化で起こりうる問題を想定し、異文化環境での問題解決方法を
         習得し、問題解決能力を高める。
  4.過去の海外赴任者の失敗事例を共有し、その予防につなげる。
        (アンケート分析→テキスト開発を行った場合)。

■研修プログラム(サンプル)

   → パンフレット(PDF)のダウンロードはこちらから。

1日目

内容

手法

 

10:00-12:30

  • 海外での仕事で必要とされる能力とは?
  • 異文化接触に対する態度、知識、行動(コミュニケーション)
  • あなたの異文化コミュニケーション能力チェック
  • 4つの典型的な悪い反応とは?
    宣教師型、駐在員型、グローバル村型
  • 異文化における環境下で仕事のパフォーマンスを上げるための6つのステップとは?

【講義】

 

【演習】

【講義】

1日目

13:30-17:30

  • 自分を知るためのエクササイズ
    仕事に関する価値観を「見える化」する

    (1)働くことに関する価値観の分析
    (2)コミュニケーション・スタイルの分析
  • 他者との違いを理解するためのエクササイズ
  • インドで日本人赴任者が直面するトラブル
    その理由(価値観の相違)と対処方法
  • 日本人として育った人の傾向性
      ハイコンテクスト、ローコンテクスト文化
      プロセス志向 VS結果志向
      グループ主義 VS 個人主義
      品質主義 VS 総合主義

6.インド文化・価値観 考え方の違い ブリーフィング

 

【自己分析】

【ディスカッション】

 

 

 

【講義】

 

2日目

内容

手法

10:00-12:30

海外でのコミュニケーション・スキル向上のための実践演習
  ・質問方法(オープン・クエスチョン)
  ・判断留保
  ・自分を主張するための方法(DIEC手法)

指示を明確に出す演習
  ・形容詞を避け、行動であらわす。
  ・形容詞を避け、数値化で指示を出す
  ・背景、目的を説明してから具体的な話をする。

さけるべき言葉、叱り方、顧客との関係性

  ・“I’m sorry”
  ・叱り方
  ・海外で「お客様は神様」が通用しない場合

【演習】

 

 

【ロール・プレイ】

 

 

【講義】

13:30-

異文化の環境下での問題対処方法を考える

【ケース1】納期を守らないインド人ベンダーにいら立つ日本人技術者の事例

【ケース2】

報告・連絡・相談のないインド人技術者にいら立つ日本人技術者の事例

【ケース3】
インド人技術者が対処する問題解決方法の違いにいら立つ日本人技術者の事例

【講義】

【ケース・スタディ】

【アクション・プラニング】

-17:30

あるいは、御社アンケート結果を元に作ったケース・スタディをもとに、上記のケースの中から、もっとも適切な事例に基づき、RADAR分析および、アクション・プラニングを行う。

【ケース1】

【ケース2】

【ケース3】

【シミュレーション】

 

 

※ 実際の研修では、各企業様の業種や業態、社内の国籍構成、個別の課題等に応じて研修内容を組み立てております。、まずは担当講師自ら、企業の人事担当者様との打ち合わせに伺い、その企業様に最適な研修内容を検討してから最終の研修プログラムをご提案しております。上の資料に記載されてある研修プログラムは、一例としてご紹介しておりますことをご留意いただけますと幸いです。 事例研究の題材等は、御社の業種やスタッフの国籍構成、日ごろ困っている事項等によって、最適なものをお選びし、カリキュラムに取り入れることが可能です。

■研修日程・日数

 2日程度。
  研修人数にもよりますが、御社の希望によりご相談に応じます。まずはお問合せください。

■研修場所

 御社にて会議室をご用意ください。

■研修料金

 講師派遣料:5万円(税込)/時間 から

  • 講師との事前打ち合わせ1回無料。
  • テキスト代無料(当社より事前にPDFデータを送付いたします。御社にて人数分プリントしてご用意ください。)

■言語

講師は日本語と英語両方での対応が可能です。また、関連書類(見積書・研修終了報告書)など英文での作成が可能ですので、ご要望があれば対応いたします。

■その他

 定員、カリキュラム内容の相談、その他詳細については下記までお問合せください。

問い合わせ先
       有限会社 人の森 海外人財ネット事業部 奥田・野田
       TEL:0586-52-6143FAX:0586-72-5445
       メールアドレス